Takehiro Naka

タイ料理店「Hiu Mai」シェフ

タイ料理店「Hiu Mai」シェフ、中 健大さん。銀座のタイセレクトに認定されているお店で料理の見せ方や細かな気遣いを反映した考えを学んだ後、2018年より武蔵境にお店を構え、現在は中野に2号店もオープン。今回は中さんに「タイ料理に関するお話」を聞いてみました。

タイ料理は比較的油を使いすぎる傾向があるので、独自の調理法にこだわりをもっています。

中 健大小さい頃から母親が低カロリー、健康な料理を心がける考え方があり、非常に影響を受けました。 美味しい料理を食べ応えを残し、いかにヘルシーに提供できるか、日夜研究していました。 タイ料理は比較的油を使いすぎる傾向があるので、肉の脂、鳥の出汁を上手く使う調理法を独自に編み出し、ヘルシー且つ食べ応えある料理を作り出しています。

日本人に合う鳥の出汁で炊いたごはんも鳥も優しい味のカオマンガイがオススメ

中 健大ヘルシー且つ食べ応えがある考えにぴったりなカオマンガイをご紹介します。 茹で鳥と、その出汁で炊いたご飯と、決め手となるタレで構成されている料理です。 お店によって非常に差が出る料理で もありますが、タレはタオチオというタイの味噌を使っていますのでとても日本人に合う料理だと思います。 鳥の出汁で炊いたごはんも鳥も優しい味で日本人に合うと思っています。

今後の夢はヘルシーなタイ料理のメニューを増やしお客様に喜んでいただくこと

中 健大タイ料理は非常に中華の作法の影響を受けてるのですが、長い年月をかけて独自の発展を遂げてきました。 同じ料理でも作り方1つで全く違う料理になります。それは引き継がれてきたタイ料理の独自の製法だと思っています。 そこは一切変えずに守っていき、少しだけ日本の食材と組み合わせてヘルシーなタイ料理のメニューを増やしていくことが今後の夢です! 毎日暇さえあれば食べながら研究しております!是非ヒウマイを今後とも宜しくお願い致します!

中 健大さんプロフィール

1988年生まれ。静岡市御殿場市育ち。18歳から武蔵野調理師専門学校に通う。 卒業後、ホテルに就職し、ホテルのオペレーションを学ぶ。 21歳の時に地元に戻り、叔父のもとでイタリアンを手伝い始め、貯めたお金でキャンピングバスを購入し、自身の料理を提供し始める。 23歳の時に、さらに料理の道を極めていきたいと考え、再度上京し、海外の有名店を日本で展開する企業に入社する。 香港シェフのまかないでタイ料理の美味しさを知り、タイ料理専門店に異動し、ナンバー2のタイ人のシェフの下でタイ料理を学ぶ。 その後、業界の視野を広げるため、銀座のタイセレクトに認定されているお店に転職し、料理の見せ方や細かな気遣いを反映した考えを学ぶ。

2018年より武蔵境にお店を構え、現在は中野に2号店もオープン。

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